【レクリエイターズ】第4話 あらすじ・感想|メテオラちゃん頑張る

アニメ『レクリエイターズ』第4話です。

アニメ『レクリエイターズ』第4話|あらすじ・感想

1・アリステリアに助けられ、まみかは彼女とともに空を翔けていた。
アリステリアはどうやら荻久保に用があるようだった。

2・無事、タイタンデジタルソフトへと向かうことが出来たメテオラだったが、そこで予想もしなかった事実を告げられる。
追憶のアヴァルケンのプロデューサーは既に他界していた。
メテオラは今晩一人にしてほしい、と告げてまりねと行動を別にしたという。

3・昔から良かれと思ってとった行動が裏目に出ると、メテオラをタイタンデジタルソフトに案内したことを悔やむまりねだった。
一同はとりあえず、明日を待つことにした。

4・翌朝、松原邸にメテオラは戻ってきた。
そして、黙っていたことがある、と再び皆に謝罪する。

5・メテオラも、セレジア同様創造主に対して複雑な感情を抱いていた。
その者の人間性はどうでもよかった。
ただ、創り上げた世界に対し真摯でない場合自分はこの世界の崩壊を見届ける覚悟でいたと明かす。

6・世界が滅びる様――という言葉に、一同が緊張する。
メテオラの推察はこうだった。
この世界はつじつまが合うように世界が作用している。
文字やドットで表現された自分たちがこの世界の人間と同様の組成で形作られているのも、その修復作用によるところが大きい。

7・このまま矛盾を抱えた物語世界の被造物が現れるとどうなるか――。
それらすべてを受け止め切れるほど、この世界の弾力性は強くはない。
要するに、この世界に居ないはずの存在が何かするだけで、この世界はいちいち辻褄を合わせなければならない。
松原の要約に、メテオラは同意した。

8・そして被造物たちはこの世界にはあり得ない自分たちの世界の物理法則を持ち越している。
世界の辻褄合わせが間に合っていないのか、それとも世界の衝突による影響力がそこまで凄まじいものなのか――。
このまま世界の衝突が続けば、世界の弾性は限界を迎え崩壊し、リセットする瞬間が訪れるのでは、とメテオラは考えている。

9・メテオラが【大崩壊】と呼ぶそれの到来を、セレジアもうすうす感づいてはいた。
颯太がメテオラに問いかける。
それで、メテオラはこの行く末をどうすることに決めたのか。

10・メテオラは、自分の気持ちに決着をつけるために、追憶のアヴァルケンを一晩掛けてクリアして見せた。
満足そうな表情で、メテオラはとても面白かったと述べた。
細部に至るまで配慮深く構築された世界に、創造主の意気込みを感じたメテオラだった。

11・作中での自分の役割を受け入れ、作中の自分がそうしたようにこの世界の崩壊を食い止める。
メテオラはソフトのパッケージに手を当てて決意を明らかにした。
その手に、セレジアの手が重なる。
改めて、彼女はメテオラにお帰り、と呟いた。

12・腹の虫を鳴かせたメテオラの希望で、一同は夕食を共にする。
食事の間も、皆の話題はメテオラの唱える【大崩壊】と軍服の姫君の目的についてだった。
各自があれこれと、推論を持ち出すが決定打になるような回答は導き出せないでいた。

13・ひとまず、当面の目的はこの世界に現界した被造物を探し出すこと。
これは後手に回らざるを得ない。
重要なのはこれ以上矛盾を大きくさせない事。
そして衝突した世界をもう一度切り離すこと。

14・被造物を繋げているのは、あの軍服の姫君。
そして彼女もまた被造物。
という事は、彼女を作った創造主も、この世界のどこかに存在する――。

15・アリステリアは自らの創造主を探し出し、改変を行わせたにもかかわらず何も変化は起きなかった。
半ば八つ当たりにも近い怒りを創造主に向ける彼女を、銃を片手に持つ男が窘める。
軍服の姫君も、彼女に助言を与えた。

16・この世界の常識を揺さぶって欲しい――。
軍服の姫君は自分と袂を分かつ被造物と敵対するよう、アリステリアを唆す。

17・まみかはアリステリアを案じ、食事に誘う。
やはり横文字は苦手なのか、彼女の名前をことごとく言い間違えるまみかだった。
彼女が袋に忍ばせていたのは、自分のタイアップされた食品たち。

18・それを見て、アリステリアは改めて自分たちが被造物であることを痛感する。
それでもまみかは、街で見つけた食品たちを嬉しそうに彼女に見せるのだった。

19・うっかり皿を一つしか用意してなかったため、アリステリアはまみかに先に食べるよう促す。
しかしまみかは一緒に食べるからおいしい、と譲らない。
そして彼女をアリスと呼んだ。

20・いつかみんなで食事が出来たら、とまみかは口走るが、アリステリアの反応で表情を曇らせてしまった。
軍服の姫君とのやり取りを聞いていたまみかは、またセレジアたちと戦うことになるのか、と不安を感じている。
アリステリアは冷静に、世界を救うために邪魔立てするならば剣を交える、と答えた。

21・宴もたけなわ、自室で作業をする松原のもとに、1本の電話が入る。
電話の向こうの男はスタジオアバンの中乃鐘と名乗った。
彼は申し訳なさそうに言葉を紡ぎかねていた。

22・松原は彼の元にも自身の被造物が現れたのだと察する。
中乃鐘の元には、彼の作品【無限神機モノマギア】の主人公・鹿屋瑠偉と、彼の乗るギガスマキナが現れたという。
そしてその鹿屋は今、中乃鐘の自宅で弁当を食っていた――。

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